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ゆかり、久しぶり~
えっ!!何それ~! 友達の恵美が私の胸を指差して言ったんです。 久しぶりに高校時代の友達と食事に行った時の事です。 私が、以前美容整形外科に勤めていた事を知っていた恵美が、そういうの も無理がありません。 何を隠そう、高校時代の私は誰もが認める貧乳の持ち主でした。 そして、就職も胸が小さいコンプレックスから、美容整形外科に勤める事にしたんです。理由は一つ 『いつかは私も・・・・』 っていう気持ちがあったからです。 「って言うと思ったよ!でも手術もしてないし、下着もどこでも売っている下着だよ・・」と私 「じゃぁどうして??」 そこで、私が美容整形外科で見た事、なぜやめたのか、その時身に付けた 知識を元にセミナーにも出席して猛勉強した事、あらゆる豊胸の方法を試した事を話をしたんです。 その時恵美は、深刻そうな顔をして私に打ち明けてくれました。 「実は、私も胸が小さい事で、彼氏に傷つけられて別れてしまったの 最近!!成長期に大きくならなかったから・・・ 遺伝だから・・・・仕方ないじゃん。」 私から見ても、恵美は本当に美人なんです。 (顔が出せないのが残念です。^^;) でも私同様、昔から胸にはコンプレックスがあったのも知っていました。 「男って何で大きい胸が好きなのかな・・・」 恵美は落ち込んでしまったんです。 そんな恵美を見て私は、恵美をそのコンプレックスから解放させてあげたくなって、自分が猛勉強して、しかも実践して手に入れた、究極のメゾットを教えてあげる事にしました。 『恵美!私が実践してきた豊胸術やってみる?』 『えっ!本当?私にもできるかな?』 『大丈夫。私を信用して!!』 『うん。分かった』 『じゃ~いまから、キャベツを注文して!しかもたっぷり。』 『えっ、何で?』 『食べるに決まってるでしょ! 今日から1日一回は必ず食べて。たっぷり』 『食べれないなら、それでおしまい!いい?』 『わかった。がんばる!!!』 その後恵美がどうなったか?・・・ PR 豊胸体験談 |
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